いや～、サッカーってこういうこともあるんだよな～って、試合終了後に改めて思いました。
今日のサンフレッチェ広島は、前半は寝て起きてすぐにサッカーしとるんかな？っていうぐらいみんな体が重かった。
原因は、蒸し風呂状態の中での試合だったってのが、一番だろうけど、大宮の選手はそれでもそれなりに動けてたので、なんでサンフだけ・・・
システム的なことも意外とありそうな気がするけど、なんだろう。試合に入るうえでのモチベーションの持って行き方もまずかったのかなという気もするし・・・まあ、とりあえず見ていて、えー！ってびっくりしました。
それでも勝った！多少ラッキーなところもあったかとは思うけど、これはでかいね。
試合を通しては、前半途中から入ってきた青ちゃんが相当効いてたなって思います。広島のエンジンと呼ばれている理由がよ～く表現されてた。
次は7月10日に広島ビッグアーチでセレッソ大阪と対戦。蒸し風呂状態の日本列島が少しは改善されるといいんだけどねえ。
RSS