サンフレッチェ広島vsFC東京【2013 J1 第23節】


1-2で敗戦。。。勝機はあったと思うけれど。。。

気持ちが出ていた序盤

前半立ち上がりは、ここ3試合勝利なしということで、みんな気合が入っていて、見ていてもわかるほどの試合の入りの勢いでした。

だけど、気合いを出せば結果が出るなら簡単な話。実際はそうはいかないってところ。

自滅

試合全体としては、まさに自滅という感じ。

先制点を奪われた時もそうだし、2失点目もカウンターで攻め上がった瞬間のパスミスで逆カウンターをくらったきれいな自滅。

終わった後でうんたらかんたらはあまり言わないけれど、ま~痛い。

それ以外は東京の流動的な攻撃でピンチの場面もあり、逆にいろいろと苦しい状況の中でもシュートチャンスはあったけれど、両チームのゴールキーパーが素晴らしかった。

真夏の闘い

精度や運動量が落ちるのは疲労が出てくると、人間なら誰にでも起こる事。そして真夏、さらに中2,3日の連戦となるとより一層疲労は出てくる。

昨年も8月はいまいちだったし、チームとして真夏の闘い方ってのが良くないのかな~と。

ま、これは選手層の問題でもあるかも。

そして真夏の試合、中2、3日での試合も今回でおしまい。来年の課題ということで。

森保体制初のリーグ戦連敗

結果的には森保体制初のリーグ戦連敗という形にはなってしまったけれど、これも結果なので起こってしまったことは仕方がないこと。

これからは少し休める期間もあると思うから、リフレッシュしてまた次。

 

 





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